セラピストの日記帳 |
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まずはアインシュタイン博士の言。
「悪は存在しない、少なくとも悪自身は存在することはない。 悪は単に神がない状態に過ぎない。 悪という言葉は、ちょうど闇や冷たさと同じように、 神のない状態を述べる言葉に過ぎない。 神は悪を創り出してはいない。 悪は、 人間が心の中に神の愛をもっていないときに起こる現象なのだ。 それは、熱がないときの冷たさ、光がないときの闇と同じようなものなのです。」 現代社会では、人が神のない状態をつくってしまっています。 全てに愛の心で接することが大切ですね。 では、愛とは・・・? 愛の力の一つに「許す」ことがあります。 過ちを許す、その人を許す、その過去を許す、 許して、許して、許しぬく・・・ 許すと⇒許される 認めると⇒認められる ほめると⇒ほめられる 与えると⇒与えられる この法則をみんなで身につけましょう~ クリスマス文化がすっかり根付いた昨今、 愛してやまない人と、 おいしいね!素敵だね!なんて言葉をたくさん言って、楽しく 至福のときをお過ごし下さい(過ごせましたか?) ,Tommy #
by aromartica
| 2007-12-25 16:03
まず何より大切な事は、楽しく毎日を生活して行く事です。 テキパキと動く事。 笑顔を絶やさずに、溌剌として、食事をおいしく、快便に、 ゆったりと眠る事です。 その結果として健康な体が営まれます。 これが体の持つ自然性ということです。 私達が従事する自然療法/ナチュロパシーの特色として、 患者さんの生活に入り込むという特色があります。 ある西洋医学の著名な医師が「医学の基本は往診にある」と 著書の中で述べていました。 どのような生活空間で病気になったのか? 病気のバックボーンを探るのでしょう。 とてもナチュロパシー的ですね。 ですがあくまでミクロに細胞を読み解いて行く 先端医療では、これは少し難しいでしょうね。 ではなぜ自然療法/ナチュロパシーでは患者さんの生活を 重要視するのでしょうか? それは平均値ではなく「個別性」という概念を有しているからだと思います。 「食・息・動・想・環境」という、生きて行く上での根源的な要因を見つめて、 「個体にそぐわない不適切な繰り返しが、発病因子としてワークしている」 と捉えて是正していくという、とてもマクロ的な病理観の上に成り立つ医学だからです。 だから「どのように生きているか?」が大切になってくるのです。 毎日が元気に、溌剌としていたら、たとえ腫瘍を抱えていようがいいじゃないですか!(暴れてくれなければ!)。 癌はDNAのコピーミスで、誰もが体内に毎日1万個生産されています。 ↑ ↑ ホント! 生かすも殺すも自分次第。 癌が、病気が怖いのではなく、明るく、楽しく、溌剌とした毎日を過ごす事の出来ない事がとても怖い事なのです。 これが自然療法/ナチュロパシーの主幹をなす病理観です。 スズキ #
by aromartica
| 2007-12-16 12:23
立て続けに、お二人から妊娠報告をいただきました。 一人は長年出来なかったけど、体の矯正を始めて体の調子が良くなったなーって思っていたら出来ちゃった! っておっしゃっている30歳少し過ぎた女性。 もう一人の方は、ホルモン療法から体外受精までフルコースで経験し、半ばあきらめていた40歳前の女性。 お二人とも「体の矯正以外には妊娠要因は考えられない!」とおっしゃってくださり、 過分の感謝をいただきました。 何はともアレ、ホントによかったですね! 私の施術では「長年の不妊症からの妊娠」という症例がすごく多いですね。 喘息、生理痛、慢性中耳炎等に並び、手技療法の得意分野であります。 但し生命に関する事なので声高に言う事でもないと無いと思い、今迄口を開いた事も、文章にしたことも無かったのですが、ここまで症例を重ねて来たらもういいかなという気もし、このようにブログった訳であります。 ある、どうしても子供が出来ないという方は、お母さんの友達から 「あそこに行きなさい。先生の顔を見ただけで出来るから!」 と言われて来た!という方もいました...。 ちょっと違うでしょ!あなた!! でも、無事ご期待に添える事が出来ました。 そのくらい私達の行なっている自然手技療法/ナチュロパシーが 不妊のお役に立てるという、とても名誉ある「勘違い」まで いただける位、浸透して来たのかなと、これまたウレシく 思っているのであります。 自然手技療法/ナチュロパシーが考える不妊とは? 畑と種です。 シンプルでしょ! 痩せた畑にいくら種を蒔いても発芽しない。 理屈は一緒です。 骨盤機能が脆弱な女子が生命を育めないのは自然の道理です。 よって、骨盤生理が整えばおのずと受胎するのも、また道理です。 痩せた畑からふくよかな野菜の収穫が望めないのと同じく、 骨盤環境の良くない母体から十全な胎児を育む事も難しいのではないかと考えるのは無理の無い事なのでありますし、その通りなのであります。 よって胎児にとっての畑=母体の骨盤環境を整えて行けば、おのずと受胎し、十全に発達して行く事も、また道理なのであります。 ねぇ、痩せ痩けた畑に科学肥料を投与して育てた野菜、食べたいですか? 胎児も一緒じゃないかな。 そんな子、大丈夫だろうか??? これから出産を考えている女子、ご一報を! ぜひ、ぜひ! 「食・息・動・想・環境」理論に立脚した私どもの自然手技療法は、 お役に立ちますよ! ものすごっく。 スズキ #
by aromartica
| 2007-12-12 23:54
季節外れの夏休み?をいただきました。 休みと言えば海。 海と言えばダイビングなのであります。 そしてどうしても4日間と言えば沖縄かグアム/サイパン になってしまうのであり、今年1月にサイパンに行ったから 今回はグアムへと行ってまいりました。 ……しかし雨…。 超、超晴れ男のワタシが雨。 …しかもついた日は豪雨。 とうとう帰る迄晴れる事は無かったと言う、 ワタシにしては非常にめずらしい現象に見舞われた 旅でもあったのであります。 しかし海の中に入れば濡れてしまうのでありますから、 「そんなの関係ねぇ!」 と、天気なぞモノともせずに潜行するダイバーズであります。 そうです。 グアムといえばブルーフォールと言う洞窟が有名です。 上から見ると真っ黒なブラックフォールに見えるのですが、 中に潜って上を見上げると、そこは見事なハート形のブルーフォールが 微笑んでいるのであります。 この洞窟を抜けて、流れが速いなぁ〜と思っていると、 バラクーダーの群れに遭遇したのであります。 この写真を見た友人は、 「きれいなサバね!」と感嘆しておりました…. オイオイ、お嬢さん、バラクーダだって! しかしこのバラクーダ、鬼カマス?ってカマスなんですよ。 湘南でよく売っているカマスの仲間。 いかがでしょう?湘南漁業の人、 「湘南バラクーダ」 なぞいう命名でヒット商品を狙えませんかね。。 ↑コピーライト/一声おかけください(爆) そしてお約束の亀ちゃん見つけた! 晴れていないとやはり暗い… 丘に上がってからログ付けなどという、その日に遭遇した魚などを書き込む作業があるのですが、ワタシは寿司ネタ以外の魚にはまったく興味を示さない寿司ネタダイバーである故、以下魚の名前がわかりません…(汗) でもこの小型シャチのような魚、とても珍しいらしいです。 こんなのもいました。 今回、本当に楽しかったダイビングをさせていただいた アクアアカデミーの岡師範とイントラのakikoさん 2日目にご一緒させていただいた北海道からいらしたKご夫妻と イントラのICHIさん ダイビングは誰でも楽しめるスポーツでもありますが、 死と隣り合わせのスポーツでもあります。 すべては経験豊富で信頼のおけるガイドにその是非の すべてが掛かっております。 今回のアクアアカデミー、グアムに行くなら超おすすめショップです。 #
by aromartica
| 2007-12-09 19:20
ある日師匠が言いました。
「冷え性には梅生番茶がいいよ!」 ・・・? ウ、ウメショウ、バンチャ・・・?? なんですか、それ? 調べてみました。レシピが出てくる出てくる。 梅生番茶とは名前の通り、梅干・生姜・醤油・番茶をまぜた お茶だそうです。 マクロビ界ではとってもポピュラーなものみたい。ふ~ん・・・ ってことで早速挑戦♪ これが梅生番茶かぁ・・・ 味は・・・う~ん、梅と生姜と醤油と番茶の味がします☆ 冷え性克服できるかな♪ #
by aromartica
| 2007-12-08 18:19
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